地下アイドルをやってみたシリーズ。
秋葉原の事件があったときに、私は秋葉原にいました。
そんで、何事もなく、ツンデレ妹系コスプレカフェとガンダムBarのはしごをしていた。
秋葉原カルチャーやBLOGをやってるから、事件について言及しなければという義務感にかられる!こともなく、でも、社会とのレスポンスの速さはBLOGだからできちゃうんだなーって。
ただ、個人的にあたしこんなことしてたよって、特定の人に言いたくてやってる中学生日記的BLOGみかんブログ(yaplog)ではないのだ。
世界的視野・ファーストレディさながらっ
とかいいつつも、秋葉原の事件については結局かかない。わがままでバカなQawaii流でいきます。
えー、地下アイドルをやってみたシリーズ第一弾!
アイドルカルチャーをおっかけ側から追いかけてきたので、今度はアイコン側から考察してみよう!
しかし、アイコン側からというのは難しい…。
相手が男性だからなのだろうか? 「失敗したらやられちまう!」といった恐怖感が…
いつだって、女の子は男の子に力でかなわないという恐怖感がある。
あくまでも、アイコンでなくてはいけない。作り手の部分は見られていいけないと言うストップがかかってしまってうまく考察できない。
アイコンであるという事は 決してそういった感情をみせてはいけない。と、ステージに立って実感した。
あくまでもそこにあるものとして、それ以外の感情が入ってしまったら、「ええ…寒ーだし」なのだ。
そんな中、「君はマスカットエンジェル」というイベントに参加してきました。
メンバーは faifai 快快のYON kitagawa
主婦(子あり)の春乃
共演者は、いちご姫、ツキカゲ☆センセイ、桜井聖良ちゃん
みなさま、ライブアイドル界のスタア達。
そんな中、ぶっつけ本番という舐めた素人女達。
名前は「百合丘女学院アニソン部」という五反田の歓楽街にありそうなお店のユニット名で、披露してきた。
客はちらほら。
なぜだかメモをとってるやつ。
暑いのにコートをきているやつ。
必死に振りについて行こうと汗だくな巨漢。
ずっと笑ってる彼。
みなさん、テレビでもおなじみかと思うのですが、「オタク」というものがそこにいました。
楽屋裏では、狭い中、女子達はフリフリに着替える。アニメ声がちらばる。
そんな楽屋裏では、
出演者のアイドルの名前をずっと間違えて呼んでいた私。さっきまでワキュワキュとアニメ声でかわいく話していた女の子が「…名前、違うんだけど」と冷たい目をし、キレていた…。
すみませんでした。
しかし、そんな冷たい視線がえも言われぬ快☆感
昨今のブログ・SNSカルチャーの発展で、素人でもアイドル化しちゃう世の中。
そして「地下アイドル」がスタイル化されて、「地上を目指してるけど今は地下でがんばっってるのんっ」というよりは、
「地下アイドルになりたいんですっ」って、そんな状況。
地下でしか相手にされない。
だったら地下でいいじゃんっていう。
相手にしたところで、大概そういうオタクは金をもってない。
だから、私が相手にしてあげる。
そして、オタク達もそんな女の子の心理をわかってる、ハズ。
地下でしか相手にされない女の子。
僕が相手にしてあげる。(だって、日の光をあびた女の子に興味はないんだもん)
なんでもない子が、それっぽい衣装で、それっぽいことをする。
すると、オタクといわれる青年達も、それっぽーい対応をしてくれる。なんだかとっても、空気をよんで、楽しみましょうって社交会的大人な世界。
現代で言う社交界なのではないかというくらい、じつは大人達のルールとスタイルを守ったコミュニティなのだ。
だから、アイコンも「アイコン」である事に責任をもつ。
そして、オタクも「オタク」であることで答える。カギカッコ付きのヒエラルキーの底の世界。
いちご姫
もうすんばらしくプロフェッショナルで、努力家さんで、まわりの空気をすばやく察知している いっちー
トーク術、歌唱力、一度会ったらみんないっちーが大好きになるよ。
いっちーと。
ツキカゲ☆センセイ
クオリティたかすぎるパフォーマンス
あのダンスを生み出す肉体美。親しみやすいMCがこれまたかわいい。
桜井聖良ちゃん
正統派アイドル 世に言うオタ芸という名物なものを見せてくれる
そんななか、私立百合ケ丘女学院という五反田の歓楽街いありそな店の名前のユニットで参加
member: YON , Haruno , Yumeco
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Tags: Japanese Internet · Study hi5 · girls · jp'sTV and Culture · qawaii · self produce Underground Idol
日本のアイドルカルチャーについて。アイドルに夢中になることって、神様をあがめる事ととっても似てる。何か、自分とは別次元の者にすがって、憧れて、なにかを期待してる。自分では叶えられないから。なんでもないただ普通の子をイコンとし、偶像崇拝する。以前、男の子のアイドルのおっかけをおっかけるをアブスラクトに撮影した実験映画を作りました。おっかけの振りして、潜入しましたが、まあ、なんとも奇妙な世界。「世界」のヒエラルキーを濃縮したような。力関係と組織力。そんな中心にいるのは体もまだ出来上がらない少年達。日本のアイドルってとても中性的ですよね。筋肉や髭、大きいとか、男性的なものを極力そぎ落として、男の子にピンクのふわふわの襟巻きさせたり、羽つけたり。まだ筋肉がつくまえの華奢な少年達に、一回り以上も年上の成人女性達が群がる。
ファン達は組織をつくり、「トップ」と呼ばれる人達が中核をなし、ファンを統制し、「やらかし」と呼ばれるルールを守らないファンを取り締まる。これまたたくさん隠語でやりとりをし、「おっかけマップ」なるものは、おっかけの情報までもカバーしている。○○君のトップは太ってる。だの、優しいだの。
ルールを守らない「やらかし」は、電車に乗って家までつけたり、郵便物を盗んだりする輩もいるので、トップは躍起になって捕まえようとする。かわいいかわいい少年を守るために。裸足になって駅のホームで鬼ごっこしている。女どもが、小さな少年達を守る。使命感をもって。女が男を守る。母親の様な感覚をもって、この子が売れたら、とか、「私が育てた」という源氏物語的感覚をもっている。伝統芸能さながらの、列になって一緒に歩いてお話し出来る、なんてシステムがあるものだから、そこでのコミュニティはすさまじい。気に入らない奴がいたら、落とし込む。悪い噂を流したり、アイドルに吹き込んだり。「あいつ、しゃべりすぎ」だの、男の子を巡って、うずまく嫉妬とねたみ。毎日の様に、少年達がどこで仕事をするか、仲間内で張り込む。AスタジオかBスタジオか?はたまたC局? 少年達を追いかけるために、自由のきく仕事を選び、毎日何時間も、少年達を見逃さないように張り込む。
来たら、「○○君、キタキタ!」と、メールやメールマガジンで知らせる連係プレー。探偵さながらの、推理力(「そろそろ雑誌の撮影だから、AstかBstだよね~。」などなど。行動をよんで張り込むのだ)。そんな中に潜入した私は、新参者でもちろん「落とし込み」の対象いきなりおっかけのコミュニティに現れた私は、中学生や高校生に陰口をいわれ!この年になって、年下の子たちにいじめられるなんて〜!と、喜びにも似た感覚。
そして、そんな中に何も知らない男子2人に8ミリカメラを持たせて、少年とおかっけの中に突っ込ませたら、さあ大変。「私たちの○○君を撮ろうとしてる!」と、すごい連係プレー!いっきに10人くらいの「トップ」に捕まり、大の男が身動きも取れない。そして撮影したテープを没収しようとすごい剣幕。「こいつらと、もう1人 女がいたはず!さがせ!」と、どこだどこだと、喧々囂々私は少し離れたとこから、捕まった彼らを撮影し、目的完了。(撮影という名目で、生け贄にしました。ごめんなさい。)しかし、本当に恐かった。。。あれは、ただのファンとかなんとかの次元ではなかったように思う。毎日おいかけて、自分が育てた気分で、疑似恋愛をしている女、母、姉、友人・・すべての要素を担ってる。
しかし、また迫力のあるポイントがそいう女の子って、やっぱ巨漢だったり、「女」っぽさがあんまりない一概に、「Qawaii!」ていえるような子じゃないのさー。超巨漢の成人女子が、小さな少年に嬉しそうに話しかける。頬を赤らめて。(少年は下向いて、事務的にうんうんうなずいてるだけ)
うーん、なんとも、愛おしい一方通行の愛!!痛々しくて可愛くてしかたがないよ。。そこまでしてる子達は、アイドルに恋してると言う感覚ではないのだ。彼女達は本当に愛してる。彼女達は、少年を追いかける為に自由のきく仕事をし、逢う為の金をかせぐブラウン管の向こうにいるアイドルに恋をするという二次元的なものではないのだ。名前を覚えてもらう。この間の話の続きをする。個人としての認識。しっかりと、現実として掴み取る。偶像崇拝なんかでおわらせない。
一人の女として認めてもらいたいの。ブサイクでデブで 生活の中では相手にされないけど、大人ではない少んばら、システム化された中なら、かわいいかわいい少年とたのしくお話できる。かわいいかわいい少年の瞳に映る、ブサイクでデブな女の姿なら愛せるかもしれない。なんて、Qawaii んだ!!
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Tags: asian idol & boys/cho-cool-men · qawaii